2017年5月22日月曜日

子どもの読書と教育を考える会第31回夏季研究会

子どもの読書と教育を考える会第31回夏季研究会

○開催日時 2017年8月5日(土)13時~ 6日(日)16時

主催  子どもの読書と教育を考える会(略称:子読教)

会場  お宿いしちょう  
   京都市中京区河原町通竹屋町東入ル ?075-222-1101

 子どもたちに、読書の楽しさを知ってもらいたいと願っているみなさん。本会は1987年創立。
保育士や教員、図書館員や文庫関係者、ボランティア、作家や研究者、学生などが集い、楽しく研究と交流を深めています。子どもの本のことを知りたいと思っている先生や保育士、自分の子どもにどんな本を読んであげたらいいのかな?と迷っているお母さん。本のことを知らないという人も大歓迎です。この夏、「子どもの読書と教育を考える会」夏季研究会に集い、ともに楽しく学びませんか。

夏季研の案内ダウンロードはこちら(PDFファイル)


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一日目 8月5日(土)

 受付  (13:00~ )

◆ 開会の辞 (13:30~ )

  子どもの読書と教育を考える会  代表 正置 友子

★ 講演(14:00~16:00) 「お話への思い――朗読をまじえて」  
 

   講師 高楼 方子氏 (児童文学作家・絵本作家)

 函館市に生まれる。『へんてこもりにいこうよ』(偕成社)『いたずらおばあさん』(フレーベル館)で路傍の石幼少年文学賞,『キロコちゃんとみどりのくつ』(あかね書房)で児童福祉文化賞,『おともださにナリマ小』(フレーベル館)『十一月の扉』(受賞当時リブリオ出版,2016 年福音館書店から復刊)で産経児童出版文化賞,『わたしたちの帽子』(フレーベル館)で赤い鳥文学賞・小学館児童出版文化賞を受賞。絵本や童話,エッセイなど,幅広い分野の作品を執筆している。札幌在住。

◆ お話の夕べ (18:30~)

 ストーリーテリングなどの実演コーナーです。多くの方の飛び入り実演参加をお待ちしています。おとなも子どももいっしょに楽しみましょう。

◆ 夜の交流会 (19:45~22:00)

 初めての人もいっぺんに仲良くなれるお楽しみタイム。子どもの本や読書活動、子育てや学校教育のこと等々、いっぱい語り合いましょう。

二日目8月6日(日)

 分科会 (9:30~12:00) 

①「お話を語るときに大切にしたいこと」
 

講師  石川 晴子氏(児童文学研究者)

 石川さんは児童文学研究をしながら、文庫や図書館などでお話を語ってこられました。お話を実際に語っていただきながら、お話を語ることの基本と、今、子どもに対してどうしても語っておくべき話について話していただきます。

②「本好きな子どもを育てるブックトーク」
 

講師  脇谷 邦子氏(元大阪府立図書館司書)


 ブックトークの基本についてのお話をお聞きした後、「ともだち」をテーマにしたワークショップ(中学年対象)を行います。ご参加の方はテーマに沿った本を一冊お持ちください。「ともだち」をいろいろな視点で考えてみましょう。

③「昔話と神話・伝承を考える」
 

講師 鹿谷 容子氏(小澤昔ばなし大学再話者協会ひょうご昔ばなし大学再話研究会)

 小学校でのおはなし会をされており、主な語りは昔話です。学校から民話のリクエストが増えているが、民話とは昔話や伝説も含めた民間伝承ばなしの総称だと考えられるが、学校が求める民話とは?また、神話は幼い子どもにとっては、その背景がわかりにくく、難解な言葉も多い。子どもに分かりやすい独特の語法や語りのリズムをもつ素朴な昔話の方が受けいれやすいのではないでしょうか。教科書に掲載の「いなばのしろうさぎ」再話と原話との比較も交え、現場の先生や子どもたちからの発言も紹介していただきながら、みなさんといっしょに考えてみましょう。

 講演 (13:30~16:00)
 

「絵本はここから始まった ―150年前のヴィクトリア時代、
彫版師エヴァンスと絵師クレインは絵本づくりに取り掛かった」
 

講師 正置 友子 

 1973年に千里ニュータウンに青山台文庫創設。1994年イギリスに留学。2000年イギリスのローハンプトン大学よりヴィクトリア時代の絵本研究論文により博士号(PhD)授与。2009年絵本学研究所設立主宰。2017年、日本で初めてのウォルター・クレイン展に関わる。近著:『保育のなかの絵本』(かもがわ出版 2015年)、『イギリス絵本留学滞在記―現代絵本の源流ウォルター・クレインに魅せられて―』(風間書房 2017年)。訳書:ジェーン・ドゥーナン『絵本の絵を読む』(玉川大学出版部 2013年)。

 日本で初めての「ウォルター・クレイン展」は、今年2月、滋賀県立近代美術館でスタートし、5月、千葉市美術館で終了しました。展示作品は、その斬新さと美しさで、会場を訪れた人たちを魅了しました。クレインが絵を描き、エヴァンズが彫り印刷した、木口木版による絵本、この質の高い絵本が、それまで軽視されていた絵本観を「子どもたちにこそ最高の絵本を」という絵本観へと転換させたのです。今回の講演会では、今ある絵本の形態がイギリスのヴィクトリア時代に生れた時のことを、150年前の絵本を映し出しながら、お話しします。また、当時の絵本の実物を見ていただきます。美術展には参加できなかった人たちもご参加ください。


会場  お宿いしちょう   http://www.ishicho.co.jp/

交通の案内

● 京都駅より

市バスで約20分(河原町丸太町下車徒歩3分)
地下鉄で約10分(京都市役所前駅2番出口より徒歩5分)

● 最寄り駅より

京阪電車神宮丸太町駅より徒歩5分(1番出口)

 参加申し込み方法

① 参加は予約制です。予約受付は、諸費用の払い込みを事務局で確認した時点で完了したものとみなします。
7月21日(金)迄に諸費用を払い込んで予約ください。必ず大人一人につき1枚の払込用紙をお使いください。

② 諸費用の送金は、郵便局の青色の振替用紙でお願いします。金額は下記「第31回夏季研究会参加料金表」に準じて計算してください。また、必ず振替用紙にA~Hの内容を楷書で明瞭に記載してください。

・郵便振替 00920-0-271351 宛名 一塚るり子
 
・ A 参加する日(両日・一日目のみ・二日目のみ)
  B 宿泊の有無
  C 昼食の有無
  D 参加分科会希望
  E 年会費
  F 氏名
  G 郵便番号・住所
  H 電話番号 

③宿泊につきましては、相部屋ですのであらかじめご了承ください。

 お願い&ご注意

① 事務局で振込と申し込み内容を確認後、資料引換券を郵送します。振込後2週間を過ぎても届かないときは、お手数ですが下記連絡先(一塚)までご連絡ください。 

② 資料引換券は当日忘れずご持参の上、会場受付でお渡しください。

③ 参加費の領収書の必要な方は受付時にお申し出ください。当日、会場で発行します。

④ 申し込み後のキャンセルにつきましては、参加費の返金はできませんが、資料を送付いたします。

⑤ 夏季研究会の資料のみのご請求にはお応えしかねます。

会員のみなさまへ 会費納入のお願い

現会員で夏季研究会をご欠席の方は、会報に同封の払込用紙で年会費をご送金ください。
年会費 2000円

子どもの読書と教育を考える会 第31回夏季研究会参加料金表

 参加費  会員    非会員    学生 
両日参加  4000円 4500円 2000円
一日目のみ 2000円 2500円 1000円
二日目のみ 3000円 3500円 1000円
宿泊費(1泊2食) 9300円
8月6日(日)昼食  900円

※ お子さま同伴の参加可能。但し保育室等はありません。

● 問い合わせ・連絡先
   一塚るり子 TEL(留守電可)・FAX  072-252-9757
kodokukyo1987@ares.eonet.ne.jp  (担当 岸)

子どもの読書と教育を考える会  6月例会

子どもの読書と教育を考える会  6月例会

たかどの ほうこ氏 作品研究
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たかどの ほうこ氏 作品研究

○日時 2017年6月17日(土)2時~4時

○会場  新金岡市民センター2階

  堺市北区新金岡町4丁1-8    TEL  072-252-2712

 第31回夏季研究会の一日目、講演講師に「たかどの ほうこ氏」をお招きしています。

 函館生まれ。『へんてこもりへいこうよ』『いたずらおばあさん』で路傍の石幼少年文学賞、『十一月の扉』『おともださにナリマ小』で産経児童出版文化賞を『わたしたちの帽子』で赤い鳥文学賞・小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。その他の作品に『すてきなルーちゃん』『トランプおじさんとペロンジのなぞ』『トランプおじさんと家出してきたコブタ』『お皿のボタン』、『つんつくせんせい』シリーズ、『紳士とオバケ氏』『まあちゃんのながいかみ』『ねこが見た話』『ゆかいなさんにんきょうだい』シリーズ、『ピピンとトムトム』などがある。札幌在住。

 夏季研究会でお話を聞かせていただく前に、著書に触れて学びませんか?運営委員を中心にレポート報告し、意見交流をしたいと思います。一冊でも多く読んで参加していただければと思っています。

○資料代  600円(会員・学生400円)

○申し込み・問い合わせ先

 TEL・FAX 072-252-9757(一塚) 

kodokukyo1987@ares.eonet.ne.jp(岸)

2017年3月1日水曜日

子どもの読書と教育を考える会 5月例会

子どもの読書と教育を考える会  5月例会

新刊書研究会 2016年子どもの本


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新刊書研究会 2016年子どもの本
 

    講師 土居 安子さん  (大阪国際児童文学振興財団主任専門員)

○日時 2017年5月21日(日)
12:00~  本の閲覧
13:00~16:00  講演

○会場  堺市立南図書館    堺市南区茶山台1丁7-1  (072)294-0123

○資料代  600円(会員・学生400円)

 昨年出版された児童書を通して子どもの本の世界の一端に触れてみませんか。

 今年度の新刊書研究会も講師は例年通り、大阪国際児童文学振興財団主任専門員の土居安子さんにお願いしました。今回も、いろいろな観点から選ばれた昨年の新刊書のお話をじっくりとお聞きしましょう。

 12時から50分間程度、実際に本を見ていただけます。講演後は借りて帰ることもできます。(ただし借りることができるのは堺市立図書館の利用カードをお持ちの方に限ります。)
 新しい子どもの本について学ぶことのできる充実した時間になることと思います。

予約は一塚まで 電話で(留守電・FAXも可)  下記の①~⑤を連絡ください。

① 郵便番号 ② 住所 ③ 氏名 ④ 電話番号 ⑤ 何でお知りになられたか

 メールでの申し込みもできます。アドレスは下記

○申し込み・問い合わせ先 TEL・FAX 072-252-9757(一塚)

kodokukyo1987@ares.eonet.ne.jp (岸)

2017年1月23日月曜日

子どもの読書と教育を考える会 2月例会

子どもの読書と教育を考える会 2月例会

「子どもと本の出会いを考える」

~学校図書館を通して本を手渡すということ~


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「子どもと本の出会いを考える」

~学校図書館を通して本を手渡すということ~


講師  右田 ユミ氏 (箕面市立第二中学校図書館司書)


○日時 2017年2月4日(土)2時~4時

○会場  サンスクエア堺 (JR阪和線 堺市駅下車 徒歩2分)
     堺市堺区田出井町2-1    (072)222-3561

○資料代 600円(会員・学生400円)

 学校に通う子どもにとって学校図書館は本と出会う大切な場といえます。授業時間や休憩時間に子どもたちは学校図書館に行きます。わくわくしながら本を手に取る子どもの横で、多くの本を前にして本を選ぶことができずに戸惑う子どももいます。読書の楽しさに気づいてほしいと願いつつも、どう子どもに働きかければいいのかがわからずに困っている先生の姿も見られます。

 学校図書館で子どもに本を手渡すおとなは、学校図書館司書・学級担任・ボランティアなどのさまざまな立場の方がおられます。子どもに本を手渡すために自分にできる工夫や子どもに手渡したい本についていっしょに考えてみませんか。今回は特に小学校低学年を中心に考えたいと思います。


予約は一塚まで 電話で(留守電・FAXも可)  下記の①~⑤を連絡ください。
① 郵便番号 ② 住所 ③ 氏名 ④ 電話番号 ⑤ 何でお知りになられたか
 
 メールでの申し込みもできます。アドレスは下記

○申し込み・問い合わせ先   一塚(TEL・FAX)072-252-9757
kodokukyo1987@ares.eonet.ne.jp 

2016年10月25日火曜日

子どもの読書と教育を考える会 12月例会

低学年の子どもに出会わせたい本を考える
~教科書に掲載・紹介されている本を通して~

 
        講師  おさなご保育園

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子どもの読書と教育を考える会  12月例会

○日時 2016年12月4日(日)2時~4時

○会場  サンスクエア堺

 本屋さんにあふれる『本』、教科書で紹介される『本』、図書館に並べられる『本』。そんな多くの『本』の中で子どもに出会わせたい『本』をどう選んでいけばいいのでしょうか。今回は低学年の子どもの『本』を中心に考えていきます。

 子どもたちは小学校に入学し、文字の学習を始めます。その時教科書を手にします。その教科書に載っている読み物教材や、紹介されている本を読みながら低学年の子どもに出会わせたい『本』についていっしょに考えてみましょう。

予約は一塚まで 電話で(留守電・FAXも可)

下記の①~⑤を連絡ください。

①郵便番号 ② 住所 ③ 氏名 ④ 電話番号 ⑤ 何でお知りになられたか
メールでの申し込みもできます。アドレスは下記

○日時 2016年12月4日(日)2時~4時

○会場  サンスクエア堺
     堺市堺区田出井町2-1    (072)222-3561

○資料代 600円(会員・学生400円)

○申し込み・問い合わせ先  一塚(TEL・FAX)072-252-9757
Kodokukyo1987@ares.eonet.ne.jp (担当 岸) 

2016年9月19日月曜日

子どもの読書と教育を考える会  10月例会

2015年新刊書を読んでみよう

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2015年新刊書を読んでみよう

 子読教では、毎年「新刊書研究会」を重ね、それを深める学習として、新刊書の読書会を行っています。

 今年度の子読教は、「低学年の子どもに手渡したい本」をテーマに例会を計画しています。そこで今回は2015年新刊書から低学年の子どもに手渡したい本を選び、読書会を行います。運営委員からレポートを予定している本は『みずたまのたび』アンヌ・クロザ作 こだましおり訳(西村書店)『うめぼしさん』かんざわとしこ文 ましませつこ絵(こぐま社)『里の春 山の春』新見南吉作 鈴木靖将絵(新樹社)『くじゃくのジャックのだいだっそう』井上ようこ作 くすはら順子絵(わくわくえどうわ 文研出版)などです。

 低学年の子どもにどんな「本」を手渡すのか。絵本を楽しみ、読み物にどうつなげていくのか。そんな「本」について、ご自身の体験や実践なども交えて語り合いましょう。

 レポートされる本の詳細は2016年6月例会の資料、またはインターネットなどでご確認ください。

参加予約は一塚(電話・FAX)に、またはメールで(アドレスは下記)①~⑤を連絡下さい。

①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④電話番号 ⑤何でお知りになられたか

○    日時  2016年10月16日(日)2時~4時

○会場  堺市立南図書館(図書館のホームページはこちら)  堺市南区茶山台1丁7-1

     (072)222-3561  (地図はこちら GoogleMap)
     
○資料代 600円(会員・学生400円)

○申し込み・問い合わせ先  一塚(TEL・FAX)072-252-9757     kodokukyo1987@ares.eonet.ne.jp

会場へのアクセス

泉北高速鉄道泉ヶ丘駅下車徒歩5分

 改札を出たら右へ行き、陸橋へ上がって進んでく ださい。

 南海高野線難波駅から和泉中央行をご利用の場合、乗り換えは不要ですが、他の電車を利用する場合は中百舌鳥駅乗り換えになります


2016年6月2日木曜日

子どもの読書と教育を考える会 第30回 夏季研究会

子どもの読書と教育を考える会
第30回 夏季研究会


余裕がありますので当日受付可になりました!(7月29日掲載)
 
開催日時 2016年8月6日(土)13時~ 7日(日)16時

主催  子どもの読書と教育を考える会(略称:子読教)

会場  お宿いしちょう  

京都市中京区河原町通竹屋町東入ル 電話 075-222-1101

後援 京都市教育委員会・岸和田市教育委員会

 子どもたちに、読書の楽しさを知ってもらいたいと願っているみなさん。本会は1987年創立。保育士や教員、図書館員や文庫関係者、ボランティア、作家や研究者、学生などが集い、楽しく研究と交流を深めています。子どもの本のことを知りたいと思っている先生や保育士、自分の子どもにどんな本を読んであげたらいいのかな?と迷っているお母さん。本のことを知らないという人も大歓迎です。この夏、「子どもの読書と教育を考える会」夏季研究会に集い、ともに楽しく学びませんか。

夏季研の案内ダウンロードはこちら(PDFファイル)

案内には予約必要とありますが、余裕がありますので当日参加可能です
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一日目8月6日(土)

 受付  (13:00~ )

 開会の辞 (13:30~ )  子どもの読書と教育を考える会  代表 正置 友子

          ミニコンサート サックス演奏  小部 修

 対談(14:00~16:00) 「今、子どもたちに伝えたいこと」  

講師 あまん きみこ氏(児童文学作家)
                                聞き手  正置 友子

 あまん氏は1931年、旧満州生まれ。1947年に帰国。1952年に結婚し、二人の子どもを出産後、1959年日本女子大学家政学部児童学科通信教育部に入学。その後、坪田譲治主宰の「びわの実学校」の同人となる。1968年に『車のいろは空のいろ』(ポプラ社)で第一回日本児童文学者協会新人賞を受賞。『おにたのぼうし』『おはじきの木』『きつねのおきゃくさま』『雲』『白いぼうし』(『車のいろは空のいろ』)『ちいちゃんのかげおくり』など小学校の教科書へ掲載される作品も多い。2001年に紫綬褒章を受章。

 対談では、作品を生みだす経緯や作品を通して描いた戦争や平和への思いについて語っていただく予定です。

 お話の夕べ (19:00~)

 ストーリーテリングなどの実演コーナーです。多くの方の飛び入り実演参加をお待ちしています。おとなも子どももいっしょに楽しみましょう。

 夜の交流会 (20:00~)

 初めての人もいっぺんに仲良くなれるお楽しみタイム。子どもの本や読書活動、子育てや学校教育のこと等々、いっぱい語り合いましょう。

二日目8月7日(日)

 分科会 (9:30~12:00)

①岬町の乳児から中学生までのどの子どもにも、絵本やおはなしを!
~大阪最南端小さな町での一つの取りくみ~」

講師  近藤 弘子氏(岬町子どもの本連絡会代表)

 8年前まで楽しくおはなしボランティア活動をしていた素人の主婦集団が、なぜ公共施設アップル館の指定管理を引き受け運営してきたのか。おはなし・絵本・わらべうたなどを通して岬町のすべての子どもたちの成長に関わってきた実践の中で見えてきたもの、実感したことなどを具体的に実演を交えながら話していただきます。

②「えほんって楽しい!絵本の中で育つ子どもたち」

講師  滝本 智子氏(おさなご保育園)

 おさなご保育園では保育のなかで「絵本」を大切にされています。保育のなかで「絵本」だからできること、子どもに合った「絵本」とは何か、絵本を手渡すおとなに必要な学びなどについて実践を通したお話をお聞きしましょう。

③「学齢期の子どもとの本の楽しみ方~見て、聞いて、手に取って~」

講師 髙月 哉子氏 (熊取町立熊取町図書館司書)

 自分で本が読めるようになったことで楽しめる子もいれば、自分から本を手に取って読もうとしない子もいる学齢期の時期に、大人のちょっとした一言や働きかけで、本棚に埋もれていた本がいきいきと動き出す。そのような本を一冊でも多く知ることはもちろん、子どもへの手渡し方も知ってみませんか?

★ 講演 (13:30~16:00)

   「あのころ、こんな子どもの本があった
             ~あなたは、戦争中の絵本を知っていますか?~」

                    講師 正置 友子 

 1940年、名古屋市生まれ。1965年結婚以来、大阪在住。2000年、イギリスのローハンプトン大学よりヴィクトリア時代の絵本研究論文により博士号(PhP)授与。2007年、国際児童文学学会(IRSCL)の京都大会の代表。現在、絵本学研究所主宰。『おかあさん、ごはんと本とどっちがすき』(創元社 1982年)。『A History of Victorian Popular Picture Books』(風間書房 2006年)。

 あなたは、絵本がすべて「いいもの」だと思っていませんか。絵本もその時代の産物です。「あのころ」(1930年代から1945年半ば)には、驚くべき絵本が出版されました。米英の人は鬼だから殺さなければならないという考え方が子どもの絵本にまで表されていました。あらゆる考え方が「お国のために」ということに集約されました。今すでに言論統制がじわじわと押し寄せ、「お国のために」がのしかかってきています。過去のこととしてではなく、「わたし」は今をどう生きるか、そして子どもたちにどのような絵本を届けるか、を考える上でも知っておいていただきたい「絵本の歴史」をお話しします


会場  お宿いしちょう  http://www.ishicho/co/jp

交通の案内

● 京都駅より

市バスで約20分(河原町丸太町下車徒歩3分)
地下鉄で約10分(京都市役所前駅2番出口より徒歩5分)

● 最寄り駅より

京阪電車神宮丸太町駅より徒歩5分(1番出口)

 参加申し込み方法

① 参加は予約制です余裕がありますので当日受付可になりました!(7月29日掲載)予約受付は、諸費用の払い込みを事務局で確認した時点で完了したものとみなします。
7月25日(月)迄に諸費用を払い込んで予約ください。必ず大人一人につき1枚の払込用紙をお使いください。

② 諸費用の送金は、郵便局の青色の振替用紙でお願いします。金額は下記「第30回夏季研究会参加料金表」に準じて計算してください。また、必ず振替用紙にA~Hの内容を楷書で明瞭に記載してください。

 ・郵便振替 00920-0-271351 宛名 一塚るり子
 ・A 参加する日(両日・一日目のみ・二日目のみ)  B宿泊の有無  C昼食の有無  D参加分科会希望 E年会費  F氏名  G郵便番号・住所  H電話番号

③宿泊につきましては、相部屋ですのであらかじめご了承ください。

 お願い&ご注意

① 事務局で振込と申し込み内容を確認後、資料引換券を郵送します。振込後2週間を過ぎても届かないときは、お手数ですが下記連絡先(一塚)までご連絡ください。

② 資料引換券は当日忘れずご持参の上、会場受付でお渡しください。

③ 参加費の領収書の必要な方は受付時にお申し出ください。当日、会場で発行します。

④ 申し込み後のキャンセルにつきましては、参加費の返金はできませんが、資料を送付いたします。

⑤ 夏季研究会の資料のみのご請求にはお応えしかねます。

会員のみなさまへ 会費納入のお願い

現会員で夏季研究会をご欠席の方は、会報に同封の払込用紙で年会費をご送金ください。年会費 2000円

子どもの読書と教育を考える会 第30回夏季研究会参加料金表

参加費    会員    非会員   学生          宿泊費(1泊2食)    8月2日(日)昼食
両日参加   4000円 4500円  2000円        9300円                   800円
一日目のみ 2000円 2500円  1000円
二日目のみ 3000円 3500円   1000円

※ お子さま同伴の参加可能。但し保育室等はありません。

 問い合わせ・連絡先   一塚るり子 TEL(留守電可)・FAX  072-252-9757
kodokukyo1987@ares.eonet.ne.jp (担当 岸)

2016年4月17日日曜日

子どもの読書と教育を考える会  6月例会

新刊書研究会 2015年子どもの本

    講師 土居 安子さん




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子どもの読書と教育を考える会  6月例会

新刊書研究会 2015年子どもの本
    講師 土居 安子さん  (大阪国際児童文学振興財団主任専門員)

 昨年出版された児童書を通して子どもの本の世界の一端に触れてみませんか。
 今年度の新刊書研究会も講師は例年通り、大阪国際児童文学振興財団主任専門員の土居安子さんにお願いしました。今回も、いろいろな観点から選ばれた昨年の新刊書のお話をじっくりとお聞きしましょう。

 2015年は「戦後70年」という節目の年でしたが、児童書の世界はどうだったのでしょうか?短い時間ですが、実際に本を見ていただきたき、子どもの本の知識を広め、子どもの本の楽しさを広げていく学びの場になることと思います。

 予約は一塚まで 電話・FAXで。メールも可(アドレスは下記)①~⑤を連絡ください。① 郵便番号 ② 住所 ③ 氏名 ④ 電話番号 ⑤ 何でお知りになられたか

○日時 2016年6月12日(日)13:30~16:15
   本の閲覧は講演の前後、休憩時間にできます。

○会場  堺市立南図書館  堺市南区茶山台1丁7-1      (072)294-0123

    南海高野線「泉ヶ丘」駅下車徒歩5分   改札を出たら右へ 陸橋をそのまま進んで下さい

       難波駅から 区間急行和泉中央行(12:23発 12:45着)

             準急和泉中央行(12:38発 13:03着)

       他の電車を利用する場合は 中百舌鳥駅乗り換えになります

○資料代   600円(会員・学生400円)

○申し込み・問い合わせ先   一塚(TEL・FAX)072-252-9757

kodokukyo1987@ares.eonet.ne.jp 


▼5月例会 (詳しい案内はこちらのページ)

あまん きみこ氏 作品研究

2016年5月21日(土)2時~4時

会場:サンスクエア堺 第2会議室(堺市堺区田出井町2-1)


▼第30回 夏季研究会 (詳しい案内はこちらのページ)

2015年8月6日(土)13時~7日(日)16時

会場:お宿いしちょう (京都市中京区河原町通竹屋町東入ル)

2016年4月3日日曜日

子どもの読書と教育を考える会 5月例会

あまん きみこ氏 作品研究


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あまん きみこ氏 作品研究

 第30回夏季研究会の一日目、講師に「あまん きみこ氏」をお招きして正置友子氏との対談を行います。

 あまん氏は1931年、旧満州生まれ。1947年に帰国。1952年に結婚し、二人の子どもを出産後、1959年日本女子大学家政学部児童学科通信教育部に入学。その後、坪田譲治主宰の「びわの実学校」の同人となる。1968年に『車のいろは空のいろ』(ポプラ社)で第一回日本児童文学者協会新人賞を受賞。『おにたのぼうし』『おはじきの木』『きつねのおきゃくさま』『雲』『白いぼうし』(『車のいろは空のいろ』)『ちいちゃんのかげおくり』など小学校の教科書へ掲載される作品も多い。2001年に紫綬褒章を受章。

 夏季研究会でお話を聞かせていただく前に、著書に触れて学びませんか?運営委員を中心にレポート報告し、意見交流をしてみたいと思います。一冊でも多く読んで参加していただければと思っています。

 参加予約は一塚に電話・FAX、またはメールで(アドレスは下記)(1)~(5)を連絡下さい。

(1)郵便番号 (2)住所 (3)氏名 (4)電話番号 (5)何でお知りになられたか


○日時 2016年5月21日(土)2時~4時

○会場  サンスクエア堺 第2会議室(堺市堺区田出井町2-1)

▼(予告)6月例会 (詳しい案内はこちらのページ)

新刊書研究会 2015年子どもの本
講師 土居 安子さん(大阪国際児童文学振興財団主任専門員)

2016年6月12日(日)13:30~16:15
会場:堺市立南図書館(南海高野線 泉ヶ丘駅)

▼(予告)第30回 夏季研究会 (詳しい案内はこちらのページ)

開催日時 2015年8月6日(土)13時~7日(日)16時
会場  お宿いしちょう (京都市中京区河原町通竹屋町東入ル)

2016年1月8日金曜日

「子読教」30周年記念誌への執筆のお願い

「子どもの読書と教育を考える会」30周年記念誌への執筆のお願い

2016年1月吉日
子どもの読書と教育を考える会

 1987年6月21日に発足した「子どもの読書と教育を考える会」は、2016年に30周年を迎えます。ひとえに、会員をはじめ、夏季研究会・例会に参加してくださった方々、講演をしてくださった方々など多くの支えがあったからだと、感謝しております。

 「子どもたちにとって読書は、楽しみ以外の何物でもなく、無条件に楽しく魅力に満ちた世界です。私たち大人は、子ども達といっしょに楽しく本を読み合いながら、すべての子どもが読書の喜びを知ることができるよう、共に学び語り合いたいと思います。」という理念のもとに、さまざまな活動を進めてきました。

 創設者の会代表・鳥越信氏を失い、また、よりどころとしていた大阪国際児童文学館の移転という危機を乗り越えて、今日まで会が継続できたことを感慨深く思っています。

 運営委員会では、30周年を記念し、さらに継続・発展していくことができるようにという思いをこめて、子読教に関わった方々にお言葉をいただき、記念誌として発行しようということになりました。記念誌発行日は、第30回夏季研究会の2016年8月6日にいたします。

 どうぞ、お言葉をお寄せくださいますようお願いいたします。

下記の要領でお願いいたします。


文章は、 1行でも、多くても800字程度までで、ご自由にお書きください。

原稿締切  2月末日

メール送信なら、kodokukyo1987@ares.eonet.ne.jp

郵送なら    潮見典子 宛て

以上 よろしくお願いします。